G1ワールドクラシック 筐体別の特徴
今回は各筐体の特徴について簡単に説明しようと思います。
GD筐体
・2垢同時ログイン可能
・他筐体に比べレース時間長め
・12頭立て
最大のメリットは2垢同時ログインが可能なので隠しレースの発動が容易なことでしょう。多くの店では掛け持ちができないと思っているので、かなりアドだと思います。ただレース時間は長いのでブランデー集めを考えてると必ずしもいいというわけではないですね。
DX筐体
・レース時間短め
・12頭立て
掛け持ちができれば最強の筐体。馬券名人戦では的中も高額オッズもこなせるので、GDとSTDのいいとこ取りだと思います。またレース時間も短めなのでブランデー集めも容易です。
STD筐体
・レース時間短め
・8頭立て
個人的にこの中で一番良いとこがないと思う筐体。強いて言うなら若干的中が有利なくらいだろうか。STDだから記録が出しやすいということはないと思います。(環境の良い店が多いというのは置いておくとする)
G1 ワールドクラシック 不死身検証と見解
公式の掲示板で不死身のことについて気になる考察がありました。
https://eam.573.jp/app/web/post/detail.php?post_id=14672128
要約すると不死身はin>outにすることである程度狙って作れるのではないかというものです。
これについて実際に試してみました。
in>outにならないように出走回数を抑えつつ、50戦走らせたら2/2で不死身になりました。試行回数が少なすぎるのでなんとも言えないですが、恐らくこの方法で多くの馬は不死身にできるのではないかと思います。(勝率が悪い馬が不死身になりやすいのはそのため)そしてこのことで思ったことは不死身は生産した段階では決まっていないということです。多くの馬はinとoutの影響で不死身になるかどうか決まり、その他はランダムでなる可能性があると思っています。発動馬に関しては50戦走らせるまでこれを維持し続けるとなると配合前の漬けは必須になりそうですね・・・